フィリップ・フックスロッヒャーはバーゼル見本市のウェブアートディレクターであり、兼業のディプロマデザイナーで、ウェブ、インターフェース、アイコンデザインを専門としています。書籍や学習DVDの出版のほか、専門誌の執筆、講演、画像編集やウェブデザインのトレーニングを定期的に行っています。